「無理無理!なんで!?」看護師に指定されたまさかの注射部位とは?<おなかの爆弾とりました>
次女妊娠時に卵巣嚢腫があると判明した、わかまつまい子さん。それから約4年間、手術が怖くて逃げ続けたのですが、娘のある行動がきっかけで手術を受けることを決断。そしていよいよ入院生活が始まったのですが……。
血栓予防の注射を打つことになり…
入院2日目、無事に卵巣嚢腫の手術を終えたわかまつさん。約4年間という長い年月を共に過ごした卵巣嚢腫との別れに一抹の寂しさを覚えながらも、入院3日目(術後1日目)には気持ちを切り替え、歩行練習などのリハビリを開始します。患部の痛みも少しずつ引いていき、体からは尿道カテーテルなどの管が外され、自由に歩き回れるように。「早く日常を取り戻そう」とわかまつさんが頑張って病院の廊下を歩いていると、突如、厳しい試練が訪れます。
入院3日目の夜に出されたのは五分粥。
なんともいえない無味のお粥を食したわかまつさんは、長女が離乳食をベーっと吐いたのを思い出したそうです。付け合わせは汁物と芋煮で、「あまりおかずにはならないな」と思いながらも、体調を回復させるためにもなんとか完食。
夕食後、「今は少しでもリハビリを頑張って早く日常を取り戻そう!」と気合い十分に、手すりに掴まりながら病院の廊下を歩くわかまつさん。すると、看護師さんから「わかまつさーん! 血栓予防の注射を打ちますよ!」と声をかけられます。
「まあ、注射は打たれすぎて慣れてきたし」と悠長に構えていたわかまつさんですが、看護師さんから「おなかに打ちますよ」と告げられた途端、「絶対に痛いやつやん……無理やって!」と恐怖に駆られます。バチンッ!という音と共に、じわじわと痛みが広がっていき、そのあとは、おなかをギューっとつねられているような痛みが5分ほど続いたそう。
血栓予防の注射はあと3回残っているのですが、同時にそろそろ退院日も近づいてきています。入院中には数々の苦難やトラブルに見舞われたと語るわかまつさんですが、これが最後の試練となるといいですね。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 松田玲子
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著者:マンガ家・イラストレーター わかまつまい子
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