「聞いてますか?」娘が怖がっている先生からまさかの言葉!怒られた真相が判明!<不登校から再登校>
また不登校になるかもしれない
運動会の練習中、足を崩してしまっていたしぇーちゃんとその付近の子どもたちに注意をしたB先生。
偶然先生と目があってしまったことで、しぇーちゃんは自分が強く怒られてしまったと感じたのでしょう。
「子どもの言うことに対して、すべて味方をしてあげたい」
「でも、何もかも肯定して慰めるわけにもいかない」
親として、このさじ加減は非常に難しいところ。
「私の反応次第で娘が余計につらく捉えてしまう場合もあるので、今回のように娘に原因がある場合は、あまり肩を持たないようにしています」とマミヤさん。
B先生と話せたことで、先生もしぇーちゃんの様子を気にしてくれていることがわかりました。
再登校を始めて、マミヤさん親子は先生方の気遣いを改めて感じたそうです。
小学校では多くの子どもたちが集団で学習をしています。