2023年11月27日 17:00
「働かせてくれない?」定食屋を営む私に親友から相談→そのワケはまさかの…<100万円を拾ったら>
親友と働けることを喜びながらの日々で、アカリさんはすっかり100万のことは忘れていき、2カ月もの月日が経過していました。
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アカリさん夫婦の定食屋さんは、2人の努力や人柄などもあってとても繁盛していました。そこへフミエがパートとして新しく加わることに。この前の相談はこのことで、親思いのフミエは母の体力を考えて代わりに自分が働くことを決意。人手がほしかったアカリさんは快諾し、ともに働けることを喜んでいました。
アカリさんとフミエ、どちらも親や人への気遣いをとても大切にしているのでこの申し出はお店にとっても、フミエ家族にとっても最良の結果ですよね。
著者:マンガ家・イラストレーター くまお
「お別れフラグ?」定食屋を継いだ娘夫婦へ母が突然の言葉を…その真意に唖然<100万円を拾ったら>