くらし情報『「ねぇ、まずいんじゃない?」他人の車に触るママ友の子どもを止める私→ママ友の衝撃の言い分にあ然!』

「ねぇ、まずいんじゃない?」他人の車に触るママ友の子どもを止める私→ママ友の衝撃の言い分にあ然!

目次

・驚きのママ友の対応
・ママ友の言い分
・著者:鬼頭いちか
「ねぇ、まずいんじゃない?」他人の車に触るママ友の子どもを止める私→ママ友の衝撃の言い分にあ然!


故意ではないにせよ他人に自分の車を触られたら、私はあまりいい気はしません。故意であれば尚更です。それは触るのが子どもであっても同じなのですが、ママ友は私と同じ考えではないようで……。

驚きのママ友の対応

わが家の3歳の次男と同じ歳の男の子を持つママ友がいます。一緒に公園へ行くことになったのですが、帰りの駐車場で事件は起こりました。公園に止まっている他の車のナンバーをママ友の息子が次から次へと数字を確認しながら触っていたのです。

しかも、ママ友は息子を止めることもなく、逆に「3だね~5だね~」と肯定するのみ。いきなり車が動き出したら危険すぎますし、ほかの人の車を勝手に触っているのに注意しないママ友に私はとてもびっくりしました。


ママ友の言い分

私は、「ねえ、他の人の車を触るのは結構まずいんじゃない? カメラとかあるし」とママ友にやんわりと注意しました。するとママ友は、「でもまあ、子どものすることだしね~。数字の勉強にもなるしいいかな~って」と言いながら、一向に息子を止めようとしません。

「ありえない」と思った私は、モヤモヤしながらもさっさと帰ることにしました。

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