「おしもを消毒!?」手術当日、看護師の言葉にカルチャーショック!<1268gの子宮筋腫>
と、カルチャーショックを受けたようです。ちなみに、自宅でのうがいに用いるケースと、医療現場で消毒用として使用するケースなど、用途によって薬の濃度は異なります。
個室に戻った猫野サラさんは手術着に着替え、ここから点滴が始まります。
23.点滴スタート
※通常、点滴には「クレンメ」という薬の流量を調整する部分がありますが、イラストでは省いています。
検温と血圧測定のあとに点滴が始まりました。これから水分は明日の昼ごろまで、食事は明日の夕方までとることができません。
お昼前になり、お母さんと夫が連れ立って病室に姿を現します。新幹線で遠方からやってきたお母さんを、猫野サラさんの夫が車で迎えに行ってくれたようです。
※NO.24はブログ読者さまへのお知らせのため、本記事ではカットさせていただきます。内容が気になる方は、著者プロフィールより猫野サラさんのブログをご覧ください。