「そろそろ…しましょう」看護師さんのひと言でついに激痛から解放…!?<卵巣出血にご用心>
昨夜、彼氏のうみくんと営みをしようとしたときから、原因不明の下腹部痛が続いているにしこさん。総合病院で検査をした結果、卵巣出血を起こしていると判明しました。出血はすでに止まっているため手術をする必要はないものの、貧血を起こしていることもあり、経過観察のために4日ほど入院することになってしまって……!?
やっと痛みから解放される…!?
医師から「入院が必要です」と告げられたにしこさんは、病院スタッフの案内で、入院の手続きを済ませます。コロナ禍ということもあり、両親や彼氏のうみくんとは病院の廊下でお別れ。このあとは車椅子に乗って病室まで移動することになり……。
看護師さんに車椅子を押してもらい、病室へと移動したにしこさん。そこは6人部屋だったのですが、幸運にもにしこさんともう1人しか使っていないらしく(しかも端と端のベッド)、大部屋とはいえ、とても静かで快適だったそうです。
にしこさんに病室の使い方をざっと説明をしたあと、看護師さんは「痛み止めの点滴をしましょう」