「冷や汗がダラダラ」駅のトイレから出られない!?彼氏に助けを求めると驚きの返信が
生理中の神対応というと、私は当時交際していた彼のことを思い出します。大学生だった私は、バイト帰りに突然の腹痛に襲われました。駅の救護室で休んでいることを彼に連絡したところ、自宅から1時間以上かけて私のいる駅まで駆けつけてくれ……。
ナプキンを替えるためトイレに入ると…
その日は夕方までのバイトを終え、地下鉄に乗るついでに駅のトイレに寄りました。そして、生理中だったのでナプキンを替え、トイレを出ようとした瞬間、ものすごい腹痛に襲われたのです。私はなすすべもなく、トイレにこもることになりました。
駅の救護室で休む私
おさまらない腹痛により、冷や汗がダラダラ。徐々に血の気が引いたような感覚になってきて、私は30分ほどトイレから出られませんでした。その後、へろへろになりながら電車に乗ったものの、あと一駅で家に着くというところでまた腹痛が……。
途中下車しトイレに行きましたが、トイレから出た私は歩くこともままならず、駅の救護室で休ませてもらうことにしました。
私は救護室のベッドで横になったまま、当時付き合っていた彼氏に「助けて〜! おなかが痛くてつらい」