くらし情報『「終始雇用」は過去の産物。辞めることを前提とした“ポジティブな就活”が今必要な理由。』

2017年6月2日 07:30

「終始雇用」は過去の産物。辞めることを前提とした“ポジティブな就活”が今必要な理由。

「パラレルキャリア」という単語を聞いたことがあるだろうか?これは経営学の父ピーター・ドラッカー氏が、1999年に発表した著書「明日を支配するもの」の中で提唱した言葉。2017年に就活や転職活動を行っている人は知っていて損はないコンセプトだろう。 パラレルキャリアとは本業と別に情熱を持って取り組める活動をすること。執筆や写真、またはボランティア活動でもいい。仕事とは違う分野に挑戦することで、仕事もプライベートも充実させるという考えだ。ちなみに何が副業と違うかというと、パラレルキャリアは収入を目的としていないというところ。副業の場合、自分の興味に関係なく経済的な理由で仕事を掛け持ちすることもある。それに比べてパラレルキャリア はやりがいのあることならどれだけ稼げているかは関係ないのだ。しかし、パラレル(平行的)というぐらいなので、本職と同じぐらい真剣に取り組むことが重要となってくる。(参照元:Living in More Than One World)

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Photo by coyot
このコンセプト自体は上記で述べた通り、1999年から存在する。ではなぜ今、注目すべきなのか。それは一つの会社で定年まで働くことを前提とした終身雇用のスタイルが日本で古い考えとなってきているから。

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