p.23 洋服やカバンにつける「ピンズ」で、小さくともパワフルに自己主張する時代|『GOOD GOODS CATALOG』
、企業の経営を成り立たなくさせ社会をより良くする(より良い企業に投票する)というもの。そこであなたがボイコットしたいとき、またはボイコットとは関係なく単純に人や環境に良い商品が欲しいときに、参考となる商品カタログをBe inspired!が作成することを決意。その名も「GOOD GOODS CATALOG(グッド グッズ カタログ)」。
マイノリティの権利や、生理をポジティブに語るピンズ
フェミニスト・アクティビストでアーティストのWhitney Bell(ホイットニー・ベル)がキュレーションを担当するオンラインショップ「Kidd Bell」。同ショップでは、マイノリティの権利を主張したり、自分の体に対してポジティブであることをテーマとしたりしているアイテムが揃う。
「ジェンダーは流動的」自分の人生のなかで自認するジェンダーが変わっても何ら不思議でない
生理についてネガティブに考えなくていい
「超クィア」どんなジェンダーでもセクシュアリティでもポジティブで
「黒人の命も大切だ」どんな人種でも平等な権利を享受できる世界に
「PMS」PMS(月経前症候群)をネガティブに考えなくていい
「女性の意見を聞いて」