最も胸きゅんした、思い出のディズニー映画 ダントツ1位は『美女と野獣』!
「おとぎ話と現実がシンクロしていって、最後のスーパー・ハッピーエンドに年甲斐もなくキュンとしてしまいました」(30代女性)という声が。そして5位には、ディズニー最初のプリンセスストーリー『白雪姫』(’37)がランクイン。「初めて泣きました」(30代男性)という男性からの支持も。
そして2012年。大ヒット上映中の、ディズニーが満を持して贈る最新作『ジョン・カーター』(左上写真)にも、かつてない時空を超えた壮大な“胸きゅん”ロマンスが描かれている。愛する者を守り抜く戦士、ジョン・カーターと逞しく美しい王女・デジャーの恋愛模様には、プリンセス&王子様という構図だけにはおさまらない、現代の女性が共感できるポイントも満載だ。本作がこの“胸きゅん”ランキングにどう割り込んでくるのかにも期待したい。
さて、あなたの最も“胸きゅん”ディズニー映画は見つかった?
『ジョン・カーター』は3D/2D絶賛上映中。
「最も胸きゅんした、思い出のディズニー映画」ベスト10
1位:『美女と野獣』
2位:『アラジン』
3位:『塔の上のラプンツェル』
4位:『魔法にかけられて』
5位:『白雪姫』
6位:『パイレーツ・オブ・カリビアン』
7位:『トイ・ストーリー』
8位:『シンデレラ』
9位:『101匹わんちゃん』
10位:『ダンボ』
「塔の上のラプンツェル 3Dスーパー・セット」