加瀬亮、古参幹部の前で内心は萎縮…?「子犬のように吠えまくってる感じ」
(Photo:cinemacafe.net)
8月29日(現地時間)に開幕する第69回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門への正式出品が決定した北野武監督最新作『アウトレイジ ビヨンド』。これに先駆けて、本作で強烈かつ衝撃的なバイオレンスを繰り広げる“全員悪人”の男たちの中から、めでたく山王会若頭に就任した石原役・加瀬亮のインタビュー映像が到着した。
関東最大の暴力団組織・山王会の抗争から5年。一度は決着がついたはずだったが、ヤクザ壊滅を図る警察が動き始め、“死んだはずの男”大友が利用される。騙し合いと裏切りの火種がまたもやくすぶり始め、関東勢VS関西勢(花菱会)の巨大な抗争が繰り広げられる――。
「前回はインテリヤクザということで、蛇のような静かでネチネチした役だと思ったんですが、今回は打って変わってずっと子犬のように吠えまくっているという感じですかね」と自らの役を分析する加瀬さん。元大友組の金庫番であったにも関わらず、将来の見えない大友を裏切り、加藤(三浦友和)と裏で手を組み若頭にまで上り詰めた男、石原。加藤の右腕になるということは、田中哲司、中尾彬、光石研ら錚々たる古参幹部メンバーの上に立つ役どころでもあるわけだが、そのことにプレッシャーは感じなかったのだろうか…?
「カメラが回ってないときは全く逆の立場ですからね。
そういう方たちに、カメラの前ですぐ上に立てって言われてもやっぱりそれはなかなか…(笑)」。
前作では、“草食系男子”の代表的存在でもある加瀬さんのヤクザへの見事な変貌ぶりに誰もが驚かされたわけだが、本人が「吠えまくる」と表現するように、続編となる本作はさらに凄みが増している。「本音と建前の出し方っていうんですかね、悪い意味で“ああ大人だなぁ”って思いますが、ヤクザを演じる上で大事だと感じました」とヤクザを演じるコツを得た様子の加瀬さん。「今回もこれだけのメンバーが悪事をするっていうことで、かなり面白いと思うし、怖いところもあるし、笑えるところもある」とニヤリと語るその姿からは、本作への自信のほどが伺える。
加瀬さん曰く「ひどいことばっかり起こるんですが、どこか爽快感がある映画」。気持ちいいほどに極悪非道な男たちの闘いが今回もまた、アドレナリンを高めてくれそうだ。
『アウトレイジビヨンド』は10月6日(土)より新宿バルト9、新宿ピカデリーほか全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。
MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery
■関連作品:
アウトレイジビヨンド 2012年10月6日より新宿バルト9、新宿ピカデリーほか全国にて公開
© 2012 「アウトレイジ ビヨンド」製作委員会
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