竹野内豊「学生時代に戻って共学を選びたい」も“女子会”にはこりごり?
(南沢さん)、「外ではカッコイイけれどカフェではみんなに無視されて放っておかれたり。いままで見たことのない竹野内さんが見える」(清野さん)と、竹野内さんが見せる新たな“顔”に注目が集まる。
初めて連続ドラマの脚本を手がけるバカリズムさんは、多忙の合間を縫って鋭意執筆中で「いまは4話まで書き終わり、5話の締切が迫っているところ。いまのところ何も浮かんでいないけれど、頑張って最終話まで“完走”したいと思います」と意気込んだ。
カフェの店長役も務めるバカリズムさんは、「“多才感”が出て女性タレントさんとかにチヤホヤされるかなという思いもあった」とモテたい一心でオファーを受けたことを暴露。そんな正直なバカリズムさんに、清野さんは「テレビのイメージでサバサバした冷たい人かと思っていたけれど、いつも優しくて現場で笑わせてくれる。アリですね」と好感触。一方の南沢さんは、「気さくで話しやすくて、女性だけの場所にも違和感なくいらっしゃる。
でも、あまり男性としては見ていない」と本音で笑わせた。
バカリズムさんは、男子校に通っていたことへの反動から「すごく女性が好き!少しでも多くの女性に、少しでも長く囲まれていたい(笑)。