2014年“世界で最もハンサムな顔”ランキング発表!
さて、気になる日本人の順位だが、52位にアメリカデビューも果たした歌手の赤西仁、29位に台湾人とのハーフでアジアでも活動している俳優の金城武、ACミラン所属で国際的な評価も高いサッカー選手の本田圭佑が24位で日本人1位という結果になった。いずれも国際的に活躍している有名人だというのが特徴だといえるかもしれない。
ちなみに3位は『インセプション』『ダークナイト ライジング』で知られる俳優トム・ハーディ、2位は韓国アイドルグループ「スーパージュニア」と派生グループ「Super Junior-M」のチェ・シウォン、1位は2015年に公開が待たれる官能系映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の俳優ジェイミー・ドーナンという結果になった。
2014年“世界で最もハンサムな顔”の上位10人は以下の通り。
1位ジェイミー・ドーナン(俳優・モデル)
2位チェ・シウォン(歌手・俳優)
3位トム・ハーディ(俳優)
4位ディエゴ・ボネータ(歌手・俳優)
5位マイケル・ファスベンダー(俳優)
6位イドリス・エルバ(俳優)
7位ライアン・ゴスリング(俳優)
8位ジェラルド・バトラー(俳優)
9位マティアス・スーナールツ(俳優)
10位テギョン(歌手)
(text:cinemacafe.net)
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