2015年5月25日 19:30
【シネマカフェ的海外ドラマvol.325】“アフター”「ゴシップガール」 女優レイトン・ミースターのキャリア
そんな素晴らしい舞台でした。
さて、そのほかの「ゴシップガール」出演者の活動としては、ダン役ペン・バッジリーが現代仕立てのシェイクスピア劇に挑む『アナーキー』が6月に日本公開。ネイト役チェイス・クロフォードとチャック役エド・ウェストウィックも、それぞれ新作ドラマが放送に向けて動き出しています。彼らもまた、新しい作品で新しい顔を見せてくれるはず!出演者の番組終了後が気になるのも、作品にパワーがあったからこそではないでしょうか。
(text:Hikaru Watanabe)
ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズの軌跡 リヴァプールから世界へ』初期の紆余曲折から成功を掴むまで