くらし情報『齊藤工、自身発案の移動映画館プロジェクト「cinema bird in FUKUSHIMA」に登場!』

2015年7月27日 19:45

齊藤工、自身発案の移動映画館プロジェクト「cinema bird in FUKUSHIMA」に登場!

と「cinéma bird」発案のきっかけを語っている。

当日は、齊藤さんがセレクトした3本の映画を上映。1本目は、斉藤さん自身が日本語ナレーションを務めたBBCアース製作のネイチャードキュメンタリー<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6278/recent/">『小さな世界はワンダーランド』</a>。齊藤さんは、約300人の親子たちが集まりその子供たちが自由に動き回るのを見て「この景色が見たったんです」と笑顔で挨拶。前日の準備段階ではパイプ椅子を並べていたそうだが、床に直に座って観たほうがいいだろうと夜遅くに撤去したとのこと。「映画上映というよりお祭りを届けに来た感じなので自由に動き回って観てほしかったんです」とその理由を語っていた。

そして2本目は<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6183/recent/">『セッション』</a>、3本目は『フラッシュバックメモリーズ』を上映。中でも、交通事故の後遺症で記憶障害を持つリジュリドゥ奏者GOMAを描く『フラッシュバックメモリーズ』は、齊藤さん念願の「GOMA&The Jungle Rhythm section」

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