吉本実憂、“美しすぎる悪魔”の新写真が到着!絶賛と戦慄の声も『罪の余白』
<以下、コメント敬称略>
■室井佑月(作家)
大人と子どもの間の少女。聖と性、死と生があいまいな少女。そのバランスの悪さが、怖いくらいに美しい。もう大人になった自分には、眩しく見える。
■岩井志麻子(作家)
悪は心の闇にではなく余白に生まれる。闇を隠そうとするより、余白を塗り潰そうとするのが罪だ。
■政井マヤ(アナウンサー)
美しく、賢く、さらに刹那的であるなら、少女ほど恐ろしい存在は無い。
■菊川怜(女優)
余白を蠢く心理戦にハラハラクラクラ。
私がこんな余白に入り込んでしまったらと考えると、息もつけませんでした。
■長谷川豊(「TOKYO MX「バラいろダンディ」MC」)
静かな緊張感に包まれた秀作。何より、主演のベテラン内野に一歩も引かない吉本実憂が出色。これはいい女優と、うなった
■真矢ミキ(女優)
被害者の家族の父親と、加害者の女子高生の対決が凄まじい。ラストは全く予想外の展開で、償いとは? と考えずにはいられなかった。『罪の余白』は10月3日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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