くらし情報『父・シュワvs娘・ゾンビ!?「大きなチャレンジだった」 『マギー』公開決定!』

2015年12月18日 14:32

父・シュワvs娘・ゾンビ!?「大きなチャレンジだった」 『マギー』公開決定!

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


あのアーノルド・シュワルツェネッガーが主演・プロデュースした初の“ゾンビ”映画『マギー』が、2016年2月6日(土)より全国公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルと場面写真が到着した。

感染するとゾンビ化してしまう壊死性ウイルスが、爆発的に流行している近未来のアメリカ。田舎の小さな町に住む16歳のマギー(アビゲイル・ブレスリン)も、このウイルスに感染する。感染者たちは社会から隔離された特別病棟に収容され、そこで、苦痛と危険に満ちた過程を経てゾンビへと姿を変えていたが、その後、どうなるかについて、語られることはなかった。

ウェイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、感染の診断を下され、姿を消した娘のマギーを捜し出し、家族のもとへと連れ帰る。家には継母にあたるキャロライン(ジョエリー・リチャードソン)と下の子2人がいた。ウェイドは、実母を数年前に失くした大事なマギーを、可能な限り手元に置こうと、隔離命令を持って現れた地元警察を追い返す。
しかし、マギーの苦痛に満ちた変化は徐々に進行。ウェイドは1人、そんなマギーをなす術もなく見守るだけだったが、決断の時は、確実に迫っていた…。

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