くらし情報『篠田麻里子、『テラフォーマーズ』役作りのため「闇社会に関する本を読んだ」』

2016年5月1日 18:15

篠田麻里子、『テラフォーマーズ』役作りのため「闇社会に関する本を読んだ」

と話し、菅谷さんは、「まだあまり多く来たことはないんですが、サッカーをやっていたので、グランパス名古屋などよく見に行きましたね」と 名古屋でのエピソードを語った。

そしてトークはドラマの話題に移り、元売春組織のリーダー・大迫空衣役の篠田さんは、「dTVでは、映画で描かれていない、それぞれのキャラクターのバックボーンがより深く描かれています。 役作りとしては、コンビニで売っていた闇社会に関する本を読んだりしました(笑)」と意外な役作りを告白。 またキャラクターについては、「空衣は、一見強そうなんですけど、どこかで女性らしい脆さや儚さが、dTVのドラマでは垣間見れると思います」 とも話した。一方、火星を愛し、そして憧れている小池昇役の菅谷さんは、「純粋に火星に行きたいと強く願っている“火星オタク”という役柄だったので、 まずは、僕自身が火星を好きになれるように、火星を調べたりしたんですが、宇宙への憧れがより強くなりました」と役作りについて語っていた。

また、豪華キャストの中で演技することに対して、とにかく緊張していたと話す菅谷さんは、「お昼御飯もなるべく早く食べ終えて、その場から立ち去るようにしていた(笑)」

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