くらし情報『大物女優・財前直見のこんな姿見たことない!旅館女将が豹変!?『RANMARU 神の舌を持つ男』』

2016年12月10日 13:00

大物女優・財前直見のこんな姿見たことない!旅館女将が豹変!?『RANMARU 神の舌を持つ男』

Photo by cinemacafe.net

向井理を主演に木村文乃、佐藤二朗らドラマのキャストに加え、木村多江、市原隼人、黒谷友香らが参戦する“温泉ギャグミステリー”『RANMARU 神の舌を持つ男』。本作から、財前直見演じる旅館女将の場面写真が到着!白装束姿で、半狂乱で念仏を唱える衝撃の姿が明らかになった。

日本人の誰もが愛する温泉を舞台に、旅をしながら事件の謎を解決するミステリー!?愛を求めて放浪するウブな男が、女を追って行く先々の温泉郷で事件に出くわすも、その特異な能力=舌で舐めて鮮やかに解決。濃過ぎるキャラたち、とめどなく繰り出されるハイブローなギャグ、2時間サスペンス風味、ちょっぴりのエロス、ラブも少々、田舎で起る殺人事件、ちょっぴりの社会派視点、坂本冬美による演歌の主題歌…が、堤幸彦監督により華麗にまとめあげられていく――!?

「絶対舌感」という特殊能力を持つ男・朝永蘭丸(向井理)は、唯一、口内細菌を気にすることなくキスできる相手に失恋し、傷心の旅の途中、行き倒れてしまう。気がつくと、そこは怪しげな鬼灯(ほおずき)村。人工呼吸されたとき、その口内の細菌になぜか不快感のなかった女医・りん(木村多江)に興味をもった蘭丸は、伝説の三助として語り継がれる「大津のヘースケ」

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