2016年12月29日 21:00
神木隆之介ら“ハンサム”大躍動!感謝&感動の涙も…「HANDSOME FESTIVAL 2016」開催
“感謝祭”に相応しくファンサービスが散りばめられていた。
最後の挨拶では、それぞれが2年分の思いを吐露。戸谷さんは「初めてハンサムライブに立ったのが15歳。今年で26歳になるので、もう11年やってきた。今年は“フェスティバル”ということでアットホームな感じで僕も楽しかった」。植原さんは「まずはホッとしている。どうなるかと思っていたけど、新しいメンバーと新しいモノができたのが凄く嬉しい」と、長年本イベントに出演してきたメンバーらしいコメント。新人の中には、思わず涙ぐむメンバーもおり、特に太田さんは途中で涙で声をつまらせながら「僕は2012年のときに初めてハンサムライブを観させていただいて…本当にずっと憧れの場で、こうして先輩たちとステージに立てていることが幸せでしょうがない」と感謝。
小関さんは「去年出来なかったことが悔しくて、ムズムズしていた」と明かし、本イベントの開催を喜び、松岡さんは「また来年、いい顔で会おうね!またね!」と次回へ意欲満々の様子。桜田さんは、この日のイベントをふり返り「合いの手を決めてなくても皆さんがやってくれる。ここ数年のハンサムの歴史は皆さんと一緒に作り上げてきたんだ、と思えて感動した」