2017年1月19日 11:45
アンジェリーナ・ジョリーの養女の実母「娘と話がしたい」
と話していた。翌年にレビソさんは自分が母親であると名乗り出た。
レビソさんは今回の取材で、出産当時は19歳だったこと、性的暴行を受けたうえでの妊娠だったこと、娘も自分も病気で弱っていたと明かし、「養女に出すことに合意しましたが、もう一度チャンスがあれば、彼女を手放しはしなかったでしょう」と話す。ザハラと話ができるよう、アンジェリーナに頼みたいと言うレビソさんは「無理なお願いではないと思います」と語っている。
(text:Yuki Tominaga)
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