2017年8月9日 18:00
ジェームズ・フランコ、『エイリアン』最新作に出演していた!“最後の晩餐”が到着
と明るい未来の設計図を描いているという。続けて、ダニエルズを演じたキャサリンの演技について、「シリーズのどの作品でも主人公の緊迫感がすごく伝わってくる。エイリアンと向き合う主人公があまりに真剣なので、観客も引き込まれてしまうんだ」と語り、アカデミー主演男優賞ノミネート経験を持つフランコも絶賛を贈る。
『オデッセイ』や本作で、セカンドユニットの監督を務めたリドリーの息子ルーク・スコットが本映像も監督しており、まさに映画公開前に必見のマル秘映像。楽しそうにパーティーするクルーに待ち受ける運命が、気にならずにはいられない。
『エイリアン:コヴェナント』は9月15日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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