2017年8月12日 12:00
マーク・ウォールバーグvsローラ・ハドック! 『トランスフォーマー』笑劇映像到着
現在公開中の監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーブン・スピルバーグによる世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』の最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』。この度、ローラ・ハドック演じる高潔な英国美女ヴィヴィアンの波状口撃に、やられっぱなしでサンドバック状態の無骨な米人男性・ケイド(マーク・ウォールバーグ)の姿が笑劇的な本編映像がシネマカフェに到着した。
1,000年以上前から語り継がれるアーサー王の伝説や有名なストーンヘンジに隠されたトランスフォーマーの秘密が明かされる、シリーズ最終章となる本作。前作に引き続き、マーク・ウォールバーグらが出演するほか、ジョシュ・デュアメルがカムバック、さらに英国が誇る名優アンソニー・ホプキンスの参戦でも話題だ。
そして今回、シネマカフェが入手した映像は、イギリスのはずれにそびえるバートン卿(アンソニー・ホプキンス)の住処である古城に集められた、アメリカの田舎で暮らす主人公ケイド、英国の権威あるオックスフォード大学教授ヴィヴィアン、そしてバートン卿に仕えるトランスフォーマーたちが一堂に会する場面。
ヴィヴィアンがご立腹な様子で一室に入ってくるところから始まる本映像では、ワケも分からず強引に自身を連れてきたホット・ロッドを気にするヴィヴィアンにケイドが「いい父親だよ。