2017年8月12日 12:00
マーク・ウォールバーグvsローラ・ハドック! 『トランスフォーマー』笑劇映像到着
あんな上等な車残して」と言うと、彼女は「アメリカ人さんは黙ってて」と一蹴。混乱する場を落ち着かせるために、バートン卿は2人それぞれの紹介を始める。しかし彼女とのあまりの待遇の違いに、ケイドは思わず「イェーガー。俺は発明家だ」と自ら説明。そこで疑問を持ったヴィヴィアンの質問攻めにタジタジで歯切れの悪いケイド。事情を察したヴィヴィアンが「ああ」と相手にしない素振りを見せたことで、ケイドは反撃を開始しヒートアップ!そしてケイドの“ストリッパー”発言には、紳士なトランスフォーマー・コグマンが怒り心頭!さっそく紳士たるマナーも忘れ、机の上を走ってケイドに飛び掛かりラウンド終了。知的に攻め立てるヴィヴィアンの口撃、紳士コグマンの乱入にサンドバック状態のケイドの姿がなんとも笑劇的なシーンとなっている。
ヴィヴィアンを演じたローラは、テンポよく息のあった絶妙な掛け合いを見せる共演のマークについて、「優しくて寛容で、キャストとクルーに気を配る最高の主演男優だわ。
そして仕事に対してすごく熱心で、彼を見ていると一所懸命やろう、彼と同じようにやろうって思うの」と彼の人柄の良さを語り、「彼がこう言ってくれたの。