2017年11月9日 16:00
若くして波乱万丈!セレブカップルたちの“破局&再熱”物語
それぞれが常に意識し合っているのは明白だった。
2011年7月頃のジャスティン・ビーバー&セレーナ・ゴメス -(C) Getty Images
ジャスティンは昨夏の来日に同行したソフィア・リッチーを始め、多くの女性たちと浮名を流し、セレーナは今年1月からザ・ウィークエンドと交際していたが、10月に破局した。セレーナは夏に腎臓移植手術を受けた後にザ・ウィークエンドは徐々にフェードアウト、そこに再び現れたのがジャスティン。今夏、日本公演を含む世界ツアー中止し、クリスチャンとしての信仰を深めていたが、尊敬する牧師の助言を受けて、セレーナへのひどい仕打ちを反省、彼女がジャスティンの気持ちを受け入れたそう。サイクリングをしたり、ジャスティンが通う教会へ一緒に出かけたり、つき合い始めた10代の頃よりもむしろ清純な交際ぶりだ。
■クロエ・グレース・モレッツ&ブルックリン・ベッカム
2014年、クロエが17歳、ブルックリンは15歳のときに知り合った2人。ロサンゼルスのジムで出会い、デートするようになり、クロエの出演映画のプレミアやイベントなどにも一緒に参加。ただ、レッドカーペットなどでは別々に登場し、公に交際をアピールすることはなかった。