ディーン・フジオカ、“脅迫屋”揃ってクランクアップに「寂しい」!
とキャラクターから離れるのは名残惜しいと話し、「目黒と栃乙女ともこれが最後かと思うとすごく寂しいですね。最後一緒にクランクアップできて幸せでした」と語る。
また、舞台とドラマ撮影との並行で大変だったと言う三宅さんは、「大変なだけにすごくやりがいもありましたし、やれてよかったなと思っています。脅迫屋チームに参加できたことを光栄に思います。個人的なことですが、40代最後の連ドラで、一生忘れられない作品になりました」と想いを明かし、島崎さんも「先日オンエアを見ていて、クランクアップを迎えるのが寂しくなってしまいました」とコメント。
■島崎遥香、ディーン&三宅は「何をやっても怒らない2人」? “脅迫屋”3人がお互いを語る
脅迫屋のチームは「仲間という感じ」だと言うディーンさん。「最初から最後まで一緒に走り抜けて、一番一緒にいる時間が長かったし、いろんなシーンで支えてもらって、感謝の気持ちでいっぱいです」と2人への感謝の気持ちを述べる。
一方、ディーンさんとの共演について「一発にかける集中力が空気をギュッと凝縮する感じで、映像ならではの緊張感と楽しみがありました」と三宅さん。
島崎さんは「何をやっても怒らない2人です(笑)」