佐藤二朗×白石麻衣×山田孝之で「やれたかも委員会」地上波深夜にドラマ化へ!
を描いた純愛の物語。観る者の心をつかみ、大きく揺さぶり、日本中に熱狂と感動の渦を巻き起こす…かもしれない。
「あのとき、もしかしたら、やれてたかもしれない…」超豪華キャストが判定
佐藤二朗(能島譲役)
「やれたかも委員会」能島譲を演じるのは、映画『50回目のファーストキス』『銀魂2』(仮)など話題作が控える佐藤二朗。ドラマ「勇者ヨシヒコシリーズ」の仏役でも大人気を博し、個性的な演技で注目を集める。今回解禁されたビジュアルでは、やれたかも委員会メンバー3名の主催者としてセンターに鎮座し、重々しい雰囲気をまといながら強い眼差しを向ける。「やれた」の札を上げる能島は、果たして百戦錬磨の恋愛マスターなのか、それとも…。
佐藤さんは、「『やれたかもしれない夜』は『人間の綻び』である。綻びがあるから、人は面白い。
綻びがあるから、人生は色彩豊かになる。なんつって。なんつってじゃない。せっかく真面目に書いてるのに、なんつってはいただけない。笑っていたらいつの間にか泣いていた。そんなことが起きたら嬉しい。時に可笑しく、時に哲学で、時に切ない。そんな『やれたかも委員会』は、紛れもなく、純愛作品である。
なんつって」