『エル』イザベル・ユペールが“娼婦”に! 『エヴァ』7月7日に公開へ
そして、彼女に魅了され堕ちていく作家ベルトラン役には、『ロング・エンゲージメント』『SAINT LAURENT/サンローラン』『たかが世界の終わり』のフランス美男ギャスパー・ウリエル、そのほか『流血の絆』のリシャール・ベリも出演する。
■ギャスパーがイザベルにのめり込む…予告編公開!
さらに到着した予告編では、エヴァとベルトランの偶然の再会シーンから始まる。ある運命的な出会いを経て、秘密を抱えたまま次作の創作の題材にとエヴァに近づくベルトランは、パトロンに自ら彼女に近づく思惑について語りながらも、エヴァに心を奪われのめり込むように…。
また終盤では、ベルトランの「君を殺す」発言に、「面白い人ね」と返すエヴァの姿、そして、バスタブに沈められるシーンも!その後に映し出される、“罠”“嫉妬”などといったキーワードの意味も気になる。
『エヴァ』は7月7日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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