『銀魂2』早くも「パート3は?」の声!主役級キャストの“本気”に魅了される人続出
から各方面ギリギリの今作らしいパロディネタをぶっ込んだ笑撃シーンの連続に、「イケメンの無駄遣い具合最高」「なんでもありの、豪華な出演者見てるだけでも楽しい」「笑いすぎてあごが痛い…」「主役級の男前揃えて大ふざけ」といったコメントがずらり。
また、「主役を張れる役者たちが真剣にキャラクターになりきるんだ、という覚悟も見どころ」という声に象徴されるように、人気のある原作のエピソード、そして各々のキャラクターへのリスペクトから生まれた真摯な役作りや演じる姿勢が観る者の心をとらえている。
「沖田役の吉沢亮ハマり具合感動した」「柳楽優弥のふたつの役作りに背筋がぞぞっとなった」「窪田正孝の万斉が良かった。雰囲気や話し方がイメージ通りでアクションも良い」「今回、柳楽優弥とか三浦春馬とか良くてねぇ」「MVPは窪田正孝くんです万斉よすぎ」「伊東に泣いた!」「素晴らしすぎる(伊東)鴨太郎が観られた」と、新キャストを含む俳優陣のなりきりぶりや、緩急もたせたギャップ演技に魅了される人が相次いでいる。
平成最後の夏の“お祭り映画”、続編の可能性も!?
しかも、コメディパートでは大爆笑、ドラマパートでは胸アツになるという、巧みな緩急、剛柔のつけ方、どちらにも偏りすぎないバランスを実に上手く保っている点もポイントだ。