岡田健史扮する社会人“晶”に「イケメン炸裂」の声、“平成2018年”はトレンド入り…「中学聖日記」最終話
その後聖は海外で日本語教師を目指し勉強を始める。そこに勝太郎から連絡が。言われるがままに観覧車に乗ると律から電話が。律は晶に電話を代わり、2人は想いを伝えあう。5年後、タイで日本語教師をする聖のもとに社会人になった晶が現れる…というラストで締めくくられた。
ラスト、スーツ姿で聖の元に現れた晶。社会人になった晶に「大人になったなあ晶」「このドラマは黒岩晶の成長日記」「23歳の晶が超絶カッコ良かった」などの声が。抱き合う2人の姿に「イケメン炸裂スーツリーマン晶と満面の笑みの聖ちゃん見て泣きまくり」という感想も。
また聖が書かされた誓約書に「平成2018年」と書かれていたことも話題になっており、「聖ちゃんもうっかりやっちゃったのかも」という聖の“天然説”と「聖ちゃんの作戦??」という“作戦説”の双方の意見が多数投稿されるなか、どちらにせよ「愛子さん絶対わかってたよね」「黒岩くんのお母さんもいつか許すつもりだったんだね」と愛子の“優しさ”に感激したという反応も。放送終了後には「平成2018年」がトレンド入り、大きな反響をよんでいる。
(笠緒)
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