2019年1月18日 20:00
禁断の“闇サイト”で再び恐怖のどん底へ…『アンフレンデッド:ダークウェブ』3月公開
『ゲット・アウト』と『search/サーチ』のプロデューサーが仕掛ける新感覚スリラー続編『アンフレンデッド:ダークウェブ』が3月1日(金)より日本公開されることが決まった。
■ストーリー
中古のパソコンを手に入れたマタイアス。早速起動し、様々なソーシャル・メディアを開いてみると、以前の所有者と思われる“Norah”というアカウント名が表示されていた。すべてを自らのIDに書き換えログイン、いつものように恋人アマヤや友人たちとSkypeで談笑しているなか、“UNTITLED”と書かれた隠しフォルダを見つける。
そこには、鎖に繋がれ監禁された女性や、ドラム缶の中に捕われた者など悍ましい動画ファイルの数々が…。これは一体…。とその時、見知らぬアカウントからメッセージが届く。「俺のPCを返せ。
さもないとお前たちは死ぬ」。それは、逃げ場のない恐怖の幕開けだった――。
■ソーシャル・メディア恐怖症続出のあの“闇”が再び…
全米で公開されるやPC画面のみで物語が展開するというこれまでに無かった斬新な設定とその恐ろしさが話題を呼び、話題を呼んだ前作『アンフレンデッド』。BOX OFFICEに4週連続TOP10入りを果たし、日本でもTwitterを始めとするソーシャル・メディア上には「怖すぎる」