くらし情報『クリス・プラット、“アカデミー賞”コンビが紡ぐ物語に「太鼓判を押せる」『レゴ(R)ムービー2』』

2019年3月16日 12:00

クリス・プラット、“アカデミー賞”コンビが紡ぐ物語に「太鼓判を押せる」『レゴ(R)ムービー2』

Photo by cinemacafe.net

ポップでノリノリなサウンドとともに、カラフルで“サイコー”なレゴ(R)の世界を描く『レゴ(R)ムービー2』。この度、前作から引き続きエメットとルーシーを演じた
クリス・プラット&エリザベス・バンクスが、本作を手掛けた“アカデミー賞受賞”の名コンビに寄せる信頼や愛すべきキャラクターについて語った。

■クリス・プラット「1作目以上になるようにしたい」プレッシャーを明かす

世界的に大ヒットした前作に引き続き、“ごくフツー”な主人公エメットと、マーシャルアーツの使い手ルーシーを演じたクリスとエリザベス。続編が製作されたことについて、クリスは「前作の様な成功した映画の続編となるとプレッシャーを感じる。なぜなら、1作目以上になるようにしたいからだ」と明かす。

「どうやって続編をやったらいいかわからないし、とても複雑で厳しいものだった。でも僕らには、これを作り上げる優秀なブレーンとして、フィル・ロード&クリストファー・ミラーがいる。彼らがその方法を見つけたんだ。
とても素晴らしい方法をね」とクリス。続編へのプレッシャーを感じつつも、『レゴ(R)ムービー』シリーズを作り上げ、本年度アカデミー賞長編アニメ映画賞ほか多くの賞に輝いた『スパイダーマン:スパイダーバース』も手掛けた名コンビへの信頼があるからこそ、前作を上回る作品づくりに確信を持てたというのだ。

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