2019年6月17日 16:00
「ストレンジャー・シングス」S3ですっかり成長!声変わりに「オーマイガッ!」
ノアの声変わりだけでなく「セットの椅子も小さくなっちゃった!」とルーカスを演じたケイレブ・マクロクリンも自らの成長を実感したという。
劇中でも「思春期という壁にぶつかります」
ノアの声変わりに驚愕したレビィだが、「シーズン3では、マイクとイレブン、ルーカスとマックスがカップルになる一方で、ある意味でダスティンやウィルのように置き去りにされる人が出てきます」と語り、「この作品で描かれる高校入学前の夏頃は、子供から“男性”へと成長する人生の中で大きな転機です。シーズン3では、子供たちは思春期という壁にぶつかります」とキャスト本人だけでなく、劇中のキャラクターが共に成長し、悩みが多くなると明かす。
大人へと成長を遂げる彼らだが、「ノアとミリー(・ボビー・ブラウン)がマットとロスのダファー兄弟にいたずら電話をしていました。あの子たちは、人にいたずらばかりしてるんですよ(笑)」と少し大人な口調で、転校生のマックスを演じたセイディ・シンクが告白。キャストたちのまだまだ子どもっぽい一面を暴露する。
ケイレブもまた、ウィルの兄を演じたチャーリー・ヒューストンとの撮影で「チャーリーと僕のシーンなんてまともにやれたことがないんです。