宮野真守&蒼井翔太Wキャストで新たな「ウエスト・サイド・ストーリー」! 全3S異なるキャストで上演へ
世界中で再演を重ねているミュージカルの金字塔「ウエスト・サイド・ストーリー」の日本語版が、アジア初の没入型エンターテインメント施設「IHIステージアラウンド東京」にて上演決定。11月より異なるキャストで全3シーズンのロングラン公演を行う。
すでに、8月19 日(月)からは海外キャストによる「ウエスト・サイド・ストーリー」来日公演も決定しており、今回の発表によりIHIステージアラウンド東京では、様々な「ウエスト・サイド・ストーリー」が楽しめるように。
日本語版公演は、11月から2020年5月までの7か月にわたるロングラン公演を3シーズンに分け、また異なる日本キャストで上演。メインキャラクターのトニー、マリア、アニータ、リフ、ベルナルドは、各シーズンそれぞれWキャストで行われる。
また、本劇場は約1,300人の観客を乗せて360度回転する円形客席を劇場の中心に配置し、その周りをステージと巨大なスクリーンが取り囲む斬新で壮大な劇場システムを有する。初演から60年以上世界中で愛されてきた本作が、この劇場に合わせて演出を一新!世界で初めて“ステージアラウンドバージョン”の「ウエスト・サイド・ストーリー」