窪田正孝、孤高の殺し屋を好演!溢れる色気で観客を魅了『Diner ダイナー』
映像化不可能と言われた小説を、主演に藤原竜也、ヒロインに玉城ティナを迎え映画化した蜷川実花監督作『Diner ダイナー』から、殺し屋を演じた窪田正孝の劇中カットが解禁となった。
今回解禁されたのは、殺し屋“スキン”を演じた窪田さんの劇中カット。窪田さん演じる殺し屋の“スキン”は、全身が凄まじい傷跡で覆われ、近寄りがたい雰囲気を纏う孤高の殺し屋。殺し屋として超一流の腕を持つスキンは藤原さん演じるボンベロとの付き合いも長く、常連客として「ダイナー」に訪れている。
SNS上では、すでに解禁されている情報だけでも、「スキン様……なんだろう、このなんとも言えないエロさ…抱きしめたくなる儚さもある。これはやばいって」「スキンの優しい雰囲気から豹変する時のゾクゾク感。」「スキン様えっぐいかっこよかったです、、!」とその色気溢れるビジュアルが話題騒然となっており、映画公開前からスキンが放つ美しさに溺れる人々が急増している。
傷の奥に隠された端正な顔立ち、玉城さん演じるヒロイン・カナコにも紳士的に振る舞う優しさとその裏に隠された衝撃の狂気、悲しくも儚い表情に隠された悲しき過去…。誰よりも繊細な心を持ち、優しさの中に表裏一体の狂気をはらんだ窪田さん演じるスキンが、劇中でどんな“殺し合い”を見せるのか注目だ。