アリシア・ヴィキャンデル&間宮祥太朗&池松壮亮らが来場予定「東京国際映画祭」
今年で32回目を迎える「東京国際映画祭」の開幕に先立ち、本映画祭来場予定ゲストが発表された。
今回も世界各国から監督・俳優たちがゲスト参加予定となっている「東京国際映画祭」。注目のオープニング作品は、国民的人気を誇った映画シリーズの50作目『男はつらいよお帰り 寅さん』。本作からは山田洋次監督をはじめ、シリーズお馴染みのキャストたちが登壇。
GALAスクリーニング作品『カツベン!』からは、周防正行監督、成田凌、黒島結菜、高良健吾、竹野内豊ら。
そして映画祭の顔となるコンペティション部門の審査委員長はチャン・ツィイーが務め、足立紳監督が自身初の自伝的小説を映画化した『喜劇 愛妻物語』からは濱田岳と水川あさみ、手塚治虫の問題作を、手塚治虫生誕90周年を記念して初映像化した『ばるぼら』から手塚眞監督らが来場。
そのほか、「特別招待作品」の『アースクエイクバード』からアリシア・ヴィキャンデルや小林直己。『殺さない彼と死なない彼女』から間宮祥太朗、桜井日奈子。
『ひとよ』の白石和彌監督。
「特別上映」の『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』から今市隆二。