くらし情報『ヘイリー、モモア主演作など全てがオリジナル作品「Apple TV+」11月2日スタート』

ヘイリー、モモア主演作など全てがオリジナル作品「Apple TV+」11月2日スタート

ジェイソン・モモア、アルフレ・ウッダードほか

600年後の未来、ウィルスで人類の10分の1が死滅、残された人々も盲目になってしまった後の世界を描く。ジェイソン・モモアは、もはや伝説となった“物を見る能力”=視力を持って生まれる双子の父親のババ・ヴォスを演じ、双子を滅ぼすことに必死な時の権力者である危険な女王から自分の部族を守ろうとする。アルフレ・ウッダードは、ババ・ヴォスの精神的指導者パリスを演じる。

監督は『ハンガー・ゲーム』シリーズのフランシス・ローレンス、脚本・製作は「ピーキー・ブラインダーズ」のスティーヴン・ナイト。

11月2日(土)より最初の3エピソードが世界100以上の国と地域で配信。続きのエピソードは毎週公開予定。

「ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~」ヘイリー・スタインフェルド、ジェーン・クラコウスキー、エラ・ハントほか

反骨精神にあふれる若き詩人エミリー・ディキンスンの視点から、社会、ジェンダー、家族の制約を独創的に描き出す30分のコメディシリーズ。アレナ・スミスが製作総指揮・脚本を手掛ける本シリーズの舞台は19世紀ではあるものの、詩人エミリの成長物語は、意外なまでに現代のミレニアル世代にマッチする。

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