くらし情報『安田顕の“名演”と倉科カナの“名言”に感動の声…生田斗真主演「俺の話は長い」6話』

2019年11月17日 00:42

安田顕の“名演”と倉科カナの“名言”に感動の声…生田斗真主演「俺の話は長い」6話

Photo by cinemacafe.net

生田斗真主演によるホームコメディー「俺の話は長い」の6話が11月16日にオンエア。今夜は光司役の安田顕の演技に感銘の声が上がるとともに、倉科カナ演じる明日香の“助言”に胸打たれる視聴者が多数現れている。

姉家族がマイホーム建て替えのため一時避難してきたことで、6年間続けた来た無職ニート生活が脅かされる岸辺満を生田さんが演じる。

満を社会復帰させようと厳しく当たる姉の秋葉綾子に小池さん。元ミュージシャンで綾子と再婚した光司に安田さん。綾子の元夫の娘・春海に清原果耶。満行きつけのバー「クラッチ」のバーテン・駒野海星に杉野遥亮。満と綾子の母親・岸辺房枝に原田美枝子。
クラッチのオーナーで満と親密になる明日香に倉科カナといったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回は光司が高熱で寝込み、房枝がもらった毛蟹を寝込んでいる光司に黙って食べるかどうかで揉めた末、春海が蟹の出汁でつくった雑炊を作り、光司に持っていくことになるという展開の「毛蟹と体温計」と、明日香の家に入り浸る満がヒモになるのを阻止しようと、光司が説得に行くが失敗。だが明日香のある言葉で満の心に変化が生まれる「モンブランと亀」

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