くらし情報『高畑充希“サクラ”の辛さに共感の声、“手動FAX”に涙…「同期のサクラ」8話』

高畑充希“サクラ”の辛さに共感の声、“手動FAX”に涙…「同期のサクラ」8話

部屋に引きこもり続けるようになる。そして2018年1月を迎え、「体調がすぐれない」と返信し、誰とも会おうとしないサクラを元気付けようと百合や葵、菊夫、蓮太郎らは知恵を絞り、それぞれ様々な作戦でサクラに元気を出してもらおうとするが…というのが今回のストーリー。

心が壊れてしまったサクラの姿に「やっぱり生きる目的無くなるともぬけの殻になっちゃう」「勝手に泣けちゃうってかなり精神ギリギリ」などの声が。サクラを励まそうとする同期たちには「今は、同期の励ましよりも休息と通院が必要」という意見も上がる。

その後、2019年を迎え、葵との子どもを出産した百合はサクラに元気を取り戻させるための“ある作戦”を思い浮かぶ。それはサクラの部屋の扉の隙間から、祖父のFAXを真似たメッセージを送り込む…というもの。この“手動FAX”には「え、無理、泣く」「これは泣いちゃう」などの声が殺到。

しかし、この後サクラは隣の夫婦の子どもをかばって事故に遭い意識不明に。
ただ、ラストはサクラが目を開けるカットで終わっており、「残りの話の展開が気になる」「来週も心して視聴します」など、今後の展開が気になる視聴者からの感想も続々と寄せられている。(笠緒)

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