SW実写ドラマ「マンダロリアン」は西部劇+サムライ!? 見どころをチェック
そこがいい!でも、とあることをキッカケに芽生える人間味。そこがまたいい」と“彼”の魅力を解説。「華やかさの裏側にある泥臭いサイドストーリーを楽しんでいただきたいですね」と語り、「あとカワイイは最強」と意味深なコメントも寄せた。
ドロイド役にタイカ・ワイティティなど個性派キャストが集結
そのほか、元反乱軍の戦闘員キャラ・デューンを格闘家で女優のジーナ・カラーノ(日本語吹替は鶏冠井美智子)、バウンティハンター・ギルドのリーダー、グリーフ・カルガを『ロッキー』シリーズのカール・ウエザース(日本語吹替は楠見尚己)。
『エンド・オブ・ステイツ』のニック・ノルティが常に眉をひそめたエイリアン、アグノートの声を務める(日本語吹替は楠見尚己)。
さらにタイカ・ワイティティが声を担当するスレンダーな暗殺ドロイドIG-11(日本語吹替は上田耀司)は、バウンティハンター・ギルドに仕えるようにプログラムされている。米「ハリウッド・レポーター」では「マンダロリアンとIG-11は(『明日に向かって撃て!』の)ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドを彷彿とさせる名コンビだ」と絶賛しており、マンダロリアンとのバディぶりも期待されている。