タロン・エジャトン&ウィル・スミス…最も読まれたのは?インタビュー読者ランキング<海外編>
平成から令和を迎えた2019年は、みなさんにとってどんな年になりましたか?世界最大の映画の祭典「第91回アカデミー賞」作品賞にはヴィゴ・モーテンセン&マハーシャラ・アリの『グリーンブック』が輝き、ハリウッドで実写化された『名探偵ピカチュウ』の“しわくちゃピカチュウ”が日本でも注目を集めました。さらに「東京コミコン」にはクリス・ヘムズワースやジュード・ロウら豪華ゲストが来日、そしてホアキン・フェニックスの演技に感銘しリピーターが続出した『ジョーカー』の大ヒット、42年間永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる『スター・ウォーズ』シリーズがついに“完結”を迎えるなど、ふり返ると今年も多くの作品が公開されました。作品が持つ力や俳優の演技に心を動かされた人もいることでしょう。
シネマカフェでは今年も映像に関わる方々に取材をしてきました。2019年に掲載したインタビューの中から、たくさんの方に読まれた人気記事をランキング形式で発表します!
10位:フェリシティ・ジョーンズ『ビリーブ未来への大逆転』
『博士と彼女のセオリー』ではアカデミー賞主演女優賞にノミネート。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は自身最大のヒット作となり、『ビリーブ未来への大逆転』を通してメッセージを語る。