“最後のSW”組&アンジー、レオ&タラにブラピも…2019年来日スター総決算
歌手活動やファッションの仕事でも何度か来日しているが、「トランスフォーマーの聖地・日本に、カワイイバンブルビーと来られて本当に嬉しい!」と嬉しそう。着物姿で登壇した日本語吹き替えキャストの土屋太鳳が英語であいさつしたときにも大感激していた。
ディズニーアニメーションの名作を実写化した『ダンボ』ティム・バートン監督とコリン・ファレルが揃って来日。バートン監督は2年1か月ぶり、コリンは実に14年ぶりの日本。『ファンタスティック・ビースト』シリーズへの出演などでファン層を広げたコリンは、大声援に対し「温かく歓迎してくれて、本当に感謝している」と語っていた。
4~6月:日本生まれのアイコン映画化でキャスト来日!
「ストレンジャー・シングス」からも
「ポケモン文化への愛情とリスペクトをこめた作品を、ここ東京でお披露目できてうれしい」と語ったのは、『名探偵ピカチュウ』でピカチュウを熱演したライアン・レイノルズ。主演のジャスティス・スミスや共演のキャスリン・ニュートンと渡辺謙、日本語吹き替えキャストの竹内涼真と飯豊まりえが参加したイエローカーペットは大盛り上がりに。『デッドプール2』でライアンと共演した忽那汐里も飛び入り参加した。