竹中直人×山田孝之×齊藤工が共同監督!「ゾッキ」映画化
竹中直人、山田孝之、齊藤工という日本を代表する3人の俳優が、“監督”として長編映画を共同製作することが決定した。
映画監督としては8作目となる竹中さん、『COMPLY+-ANCE』に続き劇場公開長編3作目の齊藤さん、そして映画作品初監督となる山田さん。この3人が今回映画にするのは、漫画家・大橋裕之の「ゾッキ」。2018年、竹中さんが「ゾッキ」に惚れ込み、「絶対、実写映画化したい!」と強く熱望し今回の製作が始まった。
公開中のアニメーション映画『音楽』の原作や、俳優デビューも果たしている大橋氏は、そのタッチやストーリーの唯一無二性から、“孤高の天才”と称されているいま注目の漫画家。「ゾッキ」の語源は、“寄せ集め”や“ひとまとめにした”という古本用語。古本市場で使われる特殊用語で、安い価格で売られるひとまとめで束ねられた「ゾッキ本」からきている。
映画化では、本作が生まれた原点である大橋氏の生まれ故郷・愛知県蒲郡市での全編オールロケを敢行し、多彩なキャストや音楽など、それぞれのこだわりや人脈を集結させて、2月に撮影がスタート。
また山田さんは、先行単独で蒲郡市入り。ロケ地の視察や現地の人たちと交流し、準備をしてきたという。
脚本は、舞台演出家で劇作家、『十二人の死にたい子どもたち』も手掛けた倉持裕。監督たちの感性や原作の作品性を大切にまとめ、書き上げた。
<監督コメント>
竹中直人
まさかこんなときがくるなんて…大ファンだった大橋裕之さんの作品を映画にすることが出来るなんて…まるで夢のようなできごと…夢のまたゆめのようなできごと…ぼくが感じた大橋さんの世界をどこまで映像化出来るのか…この思いに集まって来てくれた方々と夢中になって作ります!
山田孝之
初めてゾッキを読んだ時の衝撃、感動、恐怖、希望。それらを自分なりの表現で伝える。怖くもあるけどゲボが出るほど楽しみです。監督のイメージはあるものの監督をしたことがない僕ですが、竹中監督、齊藤監督と協力して心を刺激する作品に仕上げたいと思います。
齊藤工
監督陣がやや派手な門構えに見えるかも知れませんが、作品至上主義の映画人が集まっていて、大橋裕之さんの最高過ぎる原作に忠実に、かつ実写ならではの裏切りを行いたいと思っております。このプロジェクトの発起人である竹中直人さん、そして、この作品に関わるきっかけをくださった前野朋哉さんに心から感謝致します。
『ゾッキ』は2021年、全国にて公開予定。
(cinemacafe.net)
提供元の記事
関連リンク
-
new
つんく♂が楽曲を手掛ける今最も旬なアイドル「Sparkling Eyes」が『TOKYO青春映画祭2026』に登場 メンバー・菅原咲来は最優秀助演賞を受賞
-
2027年公演予定 ⼤ヒットゲーム『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』と世界観を共有する、ヨコオタロウ原作・脚本舞台 少年ヨルハ ver 1.2再演決定&キャストオーディション開催決定︕
-
new
彼氏「君の交友関係を支配したい」度を超えた束縛にドン引き!⇒私「この人とは絶対無理!」拒絶した結果
-
ルシファー、ナナ、マリーが“もふもふ”に!ディズニーストアに秋冬の新コレクション登場
-
new
Snow Man、最新アルバム『AMENITY』大人なラブソング「マドラー」MV&マルチアングル&メイキングが収録