くらし情報『本木雅弘、「麒麟がくる」“斎藤道三”ゆかりの岐阜をぶっつけ旅「鶴瓶の家族に乾杯」』

2020年2月10日 14:00

本木雅弘、「麒麟がくる」“斎藤道三”ゆかりの岐阜をぶっつけ旅「鶴瓶の家族に乾杯」

は大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役に、そのミステリアスな半生にフォーカス。戦国初期の1540年代、群雄割拠の戦乱のなか、若き明智光秀、織田信長、斎藤道三、今川義元、そして、秀吉や家康ら各地の英傑たちが、天下を狙って戦う姿を描いていく。

主人公の明智光秀には長谷川博己。本木さんはじめ、光秀が京で出会う娘・駒に門脇麦。神出鬼没で光秀の危機を助ける三河出身の農民・菊丸に岡村隆史。織田信秀の嫡男・織田信長に染谷将太。道三のライバルで信長の父・織田信秀に高橋克典。道三の嫡男・斎藤義龍(高政)に伊藤英明。
斎藤道三の娘・帰蝶(濃姫)役には大河ドラマ初出演となる川口春奈といった顔ぶれが揃っている。

2月16日(日)放送の5話は、道三の命を受けた光秀が、鉄砲の作り方や将軍家が鉄砲を大量に必要としている理由を探るべく再び京へ向かい、本能寺で将軍・足利義輝(向井理)の護衛でやってきた三淵(谷原章介)と再会。三淵に連れられて松永(吉田鋼太郎)の元へ向かった光秀は、松永から鉄砲の真の力とは抑止力になることであると聞く…というストーリー。大河ドラマ「麒麟がくる」は毎週日曜20時~NHK総合にて放送。

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