アデルの名曲がいざなう圧巻のオープニング映像『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』
グザヴィエ・ドランの最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』から、「Hello」のPV以来のタッグとなったアデルの名曲「Rolling in the Deep」が使用されたオープニング映像が到着した。
アデルとドラン、2人の天才による最高のコラボレーション実現
今回新たに公開されたのは、アデルの名曲「Rolling in the Deep」が冒頭からサビまで贅沢に使われた圧巻のオープニングシーン。ニューヨークの摩天楼をバックに、キット・ハリントン演じる人気俳優ジョンの煌びやかな表舞台を映し出している。
ジョンが大勢のスタッフやモデルに囲まれながら撮影をするという、美しきスターの“光”の部分を華やかに描きつつも、アップで映し出されるジョンの物憂げで虚ろな表情がこの後に待ち受けるスターの“影”を予感させる。短い時間でスターの光と影を凝縮させた映像だ。
このような贅沢なシーンが実現したのは、アデルがもともとドランの大ファンだったから。過去にドランはアデルからのラブコールで大ヒット曲「Hello」のPVを監督し、その際ドランはアデルからのオファーに関して「アデルから連絡が来た時にはすごく驚いたけど、アデルは僕のデビュー作『マイ・マザー』にすごくインスパイアされていたみたいなんだ」と明かし、「特に主人公ユベールが自身にカメラを向けて語っているモノクロの独白シーンが好きだと言ってくれた。僕もそのシーンが一番好きだったから嬉しかったよ」と語っている。
また、アデルも後に「ドランと一緒に仕事をして、いつかドランの映画にも出てみたいと思った!」と本作に強く関心を示しており、自身も出演を熱望していたほど。それを聞いたドランが重要なオープニングシーンにおいて彼女の曲をフルで使用することを決め、2人の再タッグが本作で叶う形となった。
「Hello」から約5年の時を経て、再びタッグを組んだドランとアデル。アデルの名曲と、ドランのセンスが光る煌びやかな壮大な映像が織りなす3分40秒は、2人の天才の出会いによって生まれた圧巻のオープニングシーンとなっている。
『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』は3月13日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
ジョン・F・ドノヴァンの死と生 2020年3月13日より新宿ピカデリーほか全国にて公開
©2018THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.
提供元の記事
関連リンク
-
「ハリー・ポッター」×クリスピー・クリーム・ドーナツ、8月21日発売!食べてからのお楽しみ“組分け帽子ドーナツ”登場
-
new
「似合う」には理由がある。メイク歴29年・約4万人の顔と向き合った椎平理恵が、骨格から“私らしい美しさ”を紐解く新刊を株式会社オフィス清家 BOOKSより8月26日発売
-
new
『Tシャツが乾くまで』第7話あらすじ 充はあずさとの“第3金曜日の真実”を語り始める
-
new
Netflixシリーズ『フールナイト』11月26日全話一挙配信決定 ティザーPV第2弾&新キャストも解禁
-
new
【大阪・天満橋】OMM屋上が開放! 空を見上げ街を見下ろす貸切空間「sora-to-ma」オープン