くらし情報『永野芽郁が悪夢を語る…坂口健太郎主演『仮面病棟』ビジュアルコメンタリー』

2020年7月3日 12:00

永野芽郁が悪夢を語る…坂口健太郎主演『仮面病棟』ビジュアルコメンタリー

Photo by cinemacafe.net

坂口健太郎主演映画『仮面病棟』のBlu-ray&DVDが本日7月3日よりリリース開始。これに合わせて、プレミアム・エディションに収録されている映像特典「シーンセレクション・ビジュアルコメンタリー」の一部が公開された。

約60に及ぶ撮りおろしの映像特典「シーンセレクション・ビジュアルコメンタリー」では、主演の坂口さんをはじめ、永野芽郁、木村ひさし監督が、本編シーンを観ながら撮影の裏側やネタバレエピソードなど、映画公開時には語れなかったことを明かしている。

公開された映像では、映画公開時のイベントや取材の際に語っていた、永野さんが撮影時に見ていたという悪夢について語られる。内容は、見ず知らずの男性に撃たれたり、ピエロが覗いて見ていたりと、不可解なもの。

撃たれても死ぬことはなかったそうだが、公開初日にはなんと「死にました」と笑顔をみせ、「でもちょっと嬉しいなって思いましたね。あっ!今日初日だからか!と思って」と感慨深そうに語り、夢の詳細を説明。これに坂口さんは「もしかするとその女性は瞳かもしれないよ」と作品に絡めて分析してみせると、永野さんも「そうかも!」と嬉しそう。


一方、坂口さんは撮影中の出来事が夢に影響することは無いそうで、「もうすぐ寝る!すぐ寝て、ぱっと起きて、お風呂入って」

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