佐藤浩市が犯人役? 石田&西島&中村ら登場『サイレント・トーキョー』初映像
「この歌を歌えるということはとても嬉しいと共に、初めはとても恐れ多かった。でも、もともとこの歌に託された想いやこの映画に込められたメッセージに共通するものが私の中にも幼い頃からあったので、そこにフォーカスして歌いました」とコメントするのは、エンディングソング「Happy X-mas(War Is Over)」をカバーするAwich。
原作の秦さんが執筆するにあたって影響を受けたという楽曲を、7月15日(水)にユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たしたばかりの、新世代の女性ヒップホップアーティスト・Awichが歌いあげる。
Awichはすでにアメリカ、中国、韓国、ブラジル、ポーランドなど世界各国のアーティストとのコラボレーションを展開するなど、各国で支持を集めており、流暢な英語と唯一無二の卓越したスキルを武器に、ユニバーサルミュージックが海外マーケットに売り出す今後の活躍が期待されている超大型新人だ。本作で描かれる未曾有の大事件の凄まじさを、彼女が新たに吹き込んだエンディングソングのメッセージとともに優しく包み込む。
『サイレント・トーキョー』は12月4日(金)より全国にて公開。