2020年8月5日 15:20
鈴木亜美「見る作品をくじ引きで決める」 杉浦&辻夫婦らがディズニープラスのおすすめ作品をプレゼン
とコンテンツの豊富さに驚いていた。
「子どもの頃に見ていた作品を、いまは二世代で楽しんでいる。(自分の子どもが)興味を持ってくれるのがうれしいし、自分自身も見方が変わる。それぞれの世代に合った作品があって、たまらないです」(杉浦さん)、「(タイトルの)種類がたくさんありすぎるので、24時間足りない」(辻さん)とこちらも「Disney+(ディズニープラス)」の充実ぶりに大満足。エハラさんは「レンタルで1週間借りても、またすぐ見たいってなって、もう買おうとなったことも。なので、いつでもずっと見られるのは、結構ありがたい」とサービスの利便性を語っていた。
テーマごとのおすすめ作品をプレゼン!
また、鈴木さん、杉浦さん&辻さん夫婦、エハラさんファミリーがそれぞれ「はじめての出逢い!新発見の物語」「いざ冒険の世界へ、サマーアドベンチャー」「ピクサーで感じるいろんなカタチの“絆”の物語」というテーマで、おすすめタイトルをプレゼン。鈴木さんはウィル・スミスとトム・ホランドが声優共演を果たした『スパイ in デンジャー』を選び、「こういうの、男の子は好きですからね。うちの長男には、ちょっと背伸びした感じの作品ですが、スピード感があって、笑える部分もある」。