DCファンドームに“ワンダーウーマン”ガル・ガドットら登場「良いケミストリーが生まれていた」
ゲストによるTwitter上での副音声解説も行われた。
本編上映後には、ワンダーウーマン/ダイアナ、スティーブの吹き替え版声優を務める甲斐田裕子と小野大輔から特別メッセージ上映も行われ、甲斐田さんは「再びワンダーウーマンことダイアナを演じられることになり、とても嬉しくワクワクしています。ド派手なゴールドアーマー!新たな敵達とどんな闘いを繰り広げるのか、楽しみにして下さい!」と呼びかけ、小野さんは「スティーブがどういった形で物語に関わるのか、演じる僕自身も楽しみながらアフレコに臨みました。最高のストーリー、最高のアクション、最高のエンターテイメントにご期待下さい」と作品への期待を後押しした。
なお、9月13日(日)には「DCファンドーム:ディスカバー・マルチバース」がオンライン開催予定。イベント目玉の一つでもある、日本オリジナルプログラムには、映画コメンテーターのLiLiCo、大のDCファンを公言する歌舞伎俳優・尾上松也らが参加する。
『ワンダーウーマン 1984』は10月9日(金)より公開。(cinemacafe.net)
■関連作品:
ワンダーウーマン 1984 2020年10月9日 全国公開
© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
赤楚衛二、スタッフから届いた“告発文”は「事実です」「最近…」