くらし情報『大東駿介“原島”の叫びに「かっこ良すぎ」、澪の“妖怪化”には心配の声…「妖怪シェアハウス」5話』

大東駿介“原島”の叫びに「かっこ良すぎ」、澪の“妖怪化”には心配の声…「妖怪シェアハウス」5話

香澄から持ち上げられた澪は、リーダーを引き受けてしまうのだが、その後香澄が約束していた本社からの支援がなくなり、新プロジェクトを手伝わせると同僚たちを本社に連れていく。さらに本社の広報が担当するはずの作業も進まず、あげくには納期も短縮され、徹夜続きの澪は急速にやつれていく。

そんな澪の腕に天狗の形の発疹が現れ倒れてしまう。妖怪たちは香澄がパートナーの弁護士と結託、今昔出版の乗っ取りを企んでいることを突き止め、澪を苦しめる香澄を“九尾の狐”のようだと言い、懲らしめようとするが…というのが今回のおはなし。

澪を救うために本社に乗り込み父親で会長の大滝と香澄を前に「社員の命より大事な仕事なんてない!」と怒りを露わにする原島。「原島上司と付き合いたい、、、、、原島上司みたいな人居ないかな」「原島さんがタイプすぎるのだけどかっこよすぎじゃないですか」「原島さんかっこ良すぎてキュンキュンするー!」など、そんな原島を視聴者も絶賛。

また香澄に対する怒りで頭に角が生え“妖怪化”する澪には「ツノが長くなってる澪ちゃん…徐々に妖怪化してるのか?」「妖怪のエナジーみたいなものを吸い込んで、自分も妖怪化するとか、そういうことなのかな…?」と心配する声も上がっている。(笠緒)

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